捨てれば入る福ふくそうじ

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元新橋芸者の著者：千代里。
芸者時代を通して出会った成功者の共通点…それは「掃除をきちんとしていること」だった。 つまずいたら、まずそうじ。おかしいなと思ったら、すぐそうじ。 『仕事で成功しているのに・・・人に羨まれるような華やかな生活をしているのに・・・何となく自信が持てない。』 『“本当にやりたいこと”や“諦めきれない夢”があるのに、チャレンジする勇気が持てない』 なぜか上手くいかない毎日も、好きになれない自分も、千代里流「福ふくそうじ」で絶対に変えられます！！

千代里
幼いころから、四季のうつろいに合わせて暮らす伝統的な日本の暮らし、価値観＝和の心に魅せられ、大学卒業後に花柳界へ。 新橋芸者として踊りやお茶、俳句、書画などに親しむ。 06年に体調を崩したのをきっかけに和の心に通じるマクロビオテックと出会い、実践。芸者を引退後は執筆や講演を通じ、 自然のリズムを楽しむ暮らし、心と体にやさしい食のあり方を提案している。 著書に「親子で楽しむ季節のことば」（長崎出版）があるほか、「温故知新」（ecocolo）、「福ふくveggyごよみ」(veggySTEADYGO!)など雑誌連載も多数。
ウェブサイト「環境　goo」で 「福ふくマクロレシピ」を掲載中。
http://eco.goo.ne.jp/food/recipe/fukufuku/

タイトル　　　　　　　　　捨てれば入る福ふくそうじ
著　者　　　　　　　　　　千代里
発売日　　　　　　　　　　2009年3月18日
頁　数　　　　　　　　　　208頁
価　格　　　　　　　　　　1,260円（税込）
サイズ　　　　　　　　　　小B６判
ISBN　　　　　　　　　　　978-4-903620-48-0
発　行　　　　　　　　　　SDP